横浜・関内のレストランでディナー｜ジャズの生演奏｜フレンチとカクテル
Reservation
神奈川県横浜市、関内駅・日本大通り駅からほど近くに店を構える「Bar Bar Bar」は、ジャズの生演奏を聴きながら上質な料理とお酒を愉しめる、レストラン＆ジャズバーです。店名の「Bar Bar Bar」は、スロットゲームでフィーバーを意味する言葉。ご来店いただいた皆様にとって、当店でのひとときがそんなワクワクと高揚感に満ちたものとなるよう、心を込めたフルサービスでお迎えいたします。英語対応も可能ですので、日々のディナーはもちろん、記念日・誕生日・接待といった特別なシーンにもぜひご利用ください。
その夜だけの音楽を。
当店では毎夜、2ステージのライブを開催中です。
日替わりで出演する多彩なアーティストによる、
大迫力の生演奏を間近でお愉しみいただけます。
その日その時だけの、音楽との一期一会をぜひご体感ください。
気になるアーティストの出演時は、
お早めのご予約をおすすめしております。
シェフが仕立てる本格的な料理と、
バーテンダーが手がける一杯が、
音楽に寄り添う。
当店はレストランであり、ジャズバーでもあります。だからこそ、料理にもお酒にも一切妥協はいたしません。有名ホテルで研鑽を積んだシェフが仕立てる、フレンチをベースとした上質な逸品。そして、熟練のバーテンダーが手がける本格カクテルをはじめとする美酒の数々。臨場感あふれるライブ演奏に身を委ねながら、心ゆくまでお食事をお愉しみください。
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1984年、ジャズの街・横浜に誕生した
「Bar Bar Bar」。以来40余年、
移りゆく時代に寄り添いながら、
変わらぬ音を響かせ続けてきました。 -
ベイスターズ通りに面し、ひときわ目を引く
大きな看板を掲げた若葉運輸ビルは、
ドラマなどのロケ地としても親しまれ、
この街の象徴のひとつに。2023年、
老朽化によりビルは解体され、
当店も惜しまれつつその歴史に
幕を下ろしました。 -
しかし、音楽と人が出会い、別れ、
そして感動を分かち合ったこの場所で紡がれた
唯一無二の物語は、
今も多くの音楽ファンの心に生き続けています。
歴史を知る
- 1984年
- 横浜・関内に「Bar Bar Bar」開業。1階はバー、2階はライブレストランという形式でスタート。
- 1987年
- 2階の旧ディスコ「マジック」を改装。螺旋階段で1階と2階を連結し、こだわりの内装が完成。
- 1987年～
2017年 - 国内外の一流ミュージシャンたちが毎夜ステージに立ち、横浜の夜にジャズが響き渡る〝音楽の継続期〟を築く。
- 2017年
- 創業者・鶴岡博が逝去。支配人であった竹内眞澄が代表を継承。
- 2023年3月
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移転に向けた「メモリアルプロジェクト」として、最後のライブやトークイベントを開催。
旧店舗での営業を終了。
- 2023年5月
- 新天地の尾上町にてリニューアルオープン。現在に至る。
音楽が続いていくように、
この店の夜もまた続いていく。
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移転先は、旧店舗から徒歩1分ほどの尾上町のビル地下1階。
新たなスタートを切った「Bar Bar Bar」では今も変わらず、毎夜ステージの音が鳴り響き、かけがえのない時間が紡がれています。 - 「音楽と共にあるレストラン」。その原点を胸に、これからもこの場所で音と時間を重ねてゆきます。
